教育方針を調べた 大学・専門学校 |
京都外国語専門学校 |
立地により 人材は変化する |
京都 |
国公立、私立は 本気度が異なる |
専修学校 |
見慣れない 科目は攻めている |
英米語学科 韓国・朝鮮語学科 中国語学科 東南アジア言語学科 日本語コミュニケーション学科 |
ネット上での 情報収集のし易さ |
4.7 by 教育方針、沿革、進路などの収集しやすさ評価委員会 |
2年間で語学の授業が1020時間。大学編入、就職、留学の夢をしっかりサポート。 |
就職活動を支える人間的な魅力を形成する。
協定大学への編入留学も可能。通算4年で海外大学の卒業をめざすことができます。英米語学科は「大学編入」「就職」コースを設置。進路に合わせて語学力を高めます。
1クラス20名までの少人数制で、多数のネイティブ教員も学習をサポート。 「海外の大学で語学を学びたい」「日本を飛び出して異文化と交流したい」という学生に対して、本校では独自の編入留学制度を用意。協定大学の3年次に編入を利用すれば、本校入学から通算4年で海外の大学を卒業することができます。また希望者には、海外での学習も強力にバックアップ。オーストラリア、韓国、中国の協定大学などで、本校在学中にも「短期留学」ができます。
毎年、多くの学生が協定大学での授業、学生寮やホームステイ先での生活を通じて、幅広い経験と語学力を身につけています。 1年次の後期からは、卒業後の進路に合わせていずれかのコースを選択します。また英米語学科を含む全学科で、年間計510時間もの授業時間数を用意。「読む」「書く」「聴く」「話す」といった4技能を、バランス良く身につけることができるようカリキュラムを編成しています。さらにコンピュータや資格・検定対策など、多彩で実践的な講座を多数設置しているのも本校の特徴。
学生一人ひとりの強み・弱みをきめ細やかに把握した指導で、学生の夢を支援していきます。 ここは外国のキャンパス?と感じるくらいネイティブ教員が多数(2010年度は専攻語学担当講師の60%)。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、中国、インドネシアなど、ネイティブ教員の出身国も多彩です。また、専攻語学の授業は1クラス20名まで。少人数制なので苦手な科目も着実にステップアップすることが可能です。
もちろん授業時間以外にも、ネイティブスピーカーと会話できるチャンスはたくさん。 「聴く力」「話す力」を毎日のコミュニケーションの中でも高められます。なかには、お昼休みの雑談は英語でという学生も。まるで海外にいるように外国語のシャワーを浴びることができるのです。
沿革からみる教育の熟練度