教育方針を調べた 大学・専門学校 |
名古屋総合デザイン専門学校 |
立地により 人材は変化する |
愛知 |
国公立、私立は 本気度が異なる |
専修学校 |
見慣れない 科目は攻めている |
インテリアデザイン科 グラフィックデザイン科 |
ネット上での 情報収集のし易さ |
4.8 by 教育方針、沿革、進路などの収集しやすさ評価委員会 |
プロとのコラボやコンペ入賞、個展開催、作品販売など在学中から実績を積んでいこう。学科を超えて好きなこと・やりたいことを自由に学べる「デザインバイキングシステム」。 |
就職活動を支える人間的な魅力を形成する。
プロと仕事する。プロと競い合う。「チャレンジシステム」。名古屋の中心・栄に位置する都心のキャンパス。
毎日、アイデアや刺激がいっぱいです。 まず、デザインや色彩の基礎を1年前期に全員がしっかり学習。その証明として、全員で色彩検定(R)にチャレンジします。また、「得意なこと・好きなこと・やりたいことを自由に学ぶ」のが、ここのお約束。だから必修科目以外で、他の学科やコースの授業を受けて、知識や技術、ネットワークをどんどん広げていくこともOK。
たとえば「インテリアを学ぶ学生が、グラフィックの授業を受けて、自分でデザインしたお店の看板を自分で描く」なんてこともアリ。 さらに、就職に役立つ大人のセンス&マナー講座や、将来の独立に向けて資格取得を応援する講座なども開講して、かっこよくデザイナーデビューするための準備をサポートします。学外からの依頼により看板をデザインしたり、自分でデザインしたキャラクターグッズを販売したり。学生時代から社会との接点をもち、プロの仕事を意識して学ぶことで、実践力を高めます。2008年、2009年と連続で名古屋市と国際デザインセンター主催の「なごやデザインウィークディスプレイデザインコンペ」で本校が優秀賞を受賞。
参加した学生は生きた知識と経験と自信を手に入れました。 また、プロ&アマのクリエイターが集まる「クリエイターズマーケット」などのフリーマーケットで作品を発表・販売しているグループ「TOFU」では、プチプロとして活動するなかで、個展を開く夢を実現した先輩もいます。名古屋総合デザイン専門学校は、地下鉄東山線「栄」駅と「新栄町」駅の中間あたり、ちょうどCBC放送センターの南側という、通学にはとても便利な場所にあります。通学途中のショッピングも、おしゃれなカフェでのランチもできるし、ギャラリーに立ち寄ってアートに触れたり、バイトだって時間のムダなくできます。なにより、デザインを志す学生にとって、最新情報や流行の発信地で学ぶことは、感性が磨かれるし、デザインの肥やしにもなり、毎日が勉強になるはず。
今度、栄に遊びにきたついでにキャンパスまで気軽に足を運んでみてください。 年間を通していろんなイベントを開催しているし、イベントがなくても学校見学はいつでもOKです。
沿革からみる教育の熟練度
なし