教育方針を調べた 大学・専門学校 |
京都コンピュータ学院鴨川校 |
立地により 人材は変化する |
京都 |
国公立、私立は 本気度が異なる |
専修学校 |
見慣れない 科目は攻めている |
アート・デザイン学科(3年制) アート・デザイン基礎科(2年制) 芸術情報学科(4年制) |
ネット上での 情報収集のし易さ |
4.0 by 教育方針、沿革、進路などの収集しやすさ評価委員会 |
日本最初のコンピュータ教育機関でデザイン、広告、Web、映像、CGのクリエイターに。勉強するときは勉強を、遊ぶときには徹底的に遊ぶ。 |
就職活動を支える人間的な魅力を形成する。
これが京都コンピュータ学院です。楽しいクラブ・サークルが、キャンパスライフをより充実させてくれます。コンピュータ業界・ゲーム業界から、医療分野・教育分野まで、卒業生が大活躍。日々進化するコンピュータの知識・技術を修得するには、毎日の勉強は不可欠です。
しかし勉強ばかりでは、せっかくの学生生活が楽しめません。 だから、勉強するときは勉強を、遊ぶときは徹底的に遊ぶ。これが京都コンピュータ学院(KCG)です。新しい環境に不安がいっぱいの新入生のためのフレッシュマンキャンプや気分をリフレッシュさせてくれる春と秋のハイキング、年3回行われる音楽鑑賞会、思いっきり盛り上がる11月祭(学園祭)など、1年を通じて楽しいイベントがいっぱい。こうした仲間との楽しい時間が、勉強のやる気にもつながります。
KCGの自由な雰囲気の中で、たくさんの友達と楽しみながら学んでください。 アート系の創作サークルや11月祭(学園祭)でダンスパフォーマンスを披露するダンス同好会、3月ライブが恒例となっている軽音楽部など、KCGにはクラブ・サークルがたくさんあります。野球部・サッカー部・テニス部などの運動系クラブから、自動車同好会や、毎年のマイクロマウス大会で優勝を狙う制御通信部(CINCS)、コンピュータの専門技術を活かしたITビジネス研究会やアーケードゲーム同好会まで、その分野もさまざま。クラブ・サークルに参加することで、その活動を通じて、学科や学年を超えた人間関係を築くことができます。そして、多くの卒業生が社会に出てからも、その交流は続いています。
創立以来48年、KCGがこれまでに輩出した卒業生は、すでに3万9千人を超えています。 卒業生の活躍の場は、日本IBM、富士通、日本ユニシスなど大手コンピュータメーカーをはじめ、コンピュータリゼーションが進む医療分野、教育分野など多岐にわたります。また、カプコン・ナムコ・任天堂など、ゲーム業界で活躍する卒業生も多く、ベンチャー企業を立ち上げる卒業生も少なくありません。卒業生が組織した「京都コンピュータ学院校友会」は、日本のコンピュータ業界の中で人的ネットワークを形成しています。こうした卒業生の活躍により、KCGには各企業から高い信頼が寄せられ、在学生の就職活動の大きなパワーともなっているのです。
沿革からみる教育の熟練度
なし